サーキットゲーム&読み聞かせ
こんにちは、ツナグの有村です(^^♪ 15日(水)は、サーキットゲームをしました。今回子どもたちは6種類の種目を体験しました。 最初にケンケンで輪っかを跳び、トンネルを潜り、トイレットペーパーの芯を積み上げて、フラフープをくぐり抜け、ぶら下がっているあめを口で取り、最後にボールをパターで箱の中に入れました。 ケンケンやトンネル潜りボールを箱の中に入れることは今までも何度か経験があり、すんなりできている子どもが多かったのですが、難しくなかなか前に進まない種目もありました。 中でもトイレットペーパーの芯を積み上げる種目では、最初5個にしていましたが途中でバランスを崩す子供が多かった為4個に減らすと積み上げられるようになりました(*^^)v飴を取る種目でも苦労しているようでしたが、食べ物がかかっているだけあってみんな必死!!どうにかしてゲットしていました(^_-)-☆ みんな楽しんで参加していました(^^)/
16日(木)は、読み聞かせをしました(^^♪
イソップ童話の「おおかみがきた!」と「金のおの 銀のおの」の2話を職員が読み子どもたちは静かに耳を傾けていました(^.^)
どちらも嘘をつくと信用を失ったり後でひどい目にあうという話ですが、子どもたちは内容もしっかり把握していて、絵が無くても耳だけで話を聞き取る力が、読み聞かせを重ねる毎に身についてきているようです(^^♪