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個別課題&お願いカードゲーム

こんにちは。ツナグの有村です(^-^)15日(火)は、個別課題をしました。個別課題は子ども一人一人に応じた課題を出します。その子どもが苦手にしていることをトレーニングしたり、逆に得意な分野を伸ばしていきます。また、全体で活動するビジョントレーニングやソーシャルスキルや体幹運動などで難しかったものを、個別にマンツーで付くことでじっくり取り組むことが出来、より効果的になります。今回一例を挙げると、箸の持ち方使い方の練習をした子どもは、皿に入ったどんぐりやビー玉を隣の皿に移し、正しい箸の持ち方をすることによって途中で落とすことなく運ぶことが出来ました。積み木の問題をした子どもは、最初見えない部分のブロックがあるということに気付きませんでしたが「見えてないけど下にブロックがないと上のブロックは積めないよね」とヒントを与えると「そうか!」と理解して次の問題から見えない部分を意識するようになりました。積み木の問題が出来るようになれば数の合成や分解が理解出来るようになり算数の基礎を養成することに繋がります。言語聴覚士による言語訓練を受けた子どもは舌の動きをよくするトレーニングをすることにより言葉が聞き取りやすくなり人とのコミュニケーションがとりやすくなります。その他、「もしお友達とおもちゃの取り合いになったらどうする?」ということについて考えたり、身体を清潔にする事について考えたり、マンダラぬり絵や数字ぬり絵パズルをしたりする子どももいましたが、みんな真剣に取り組んでいました。

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17日(木)はお願いカードゲームをしました。トランプのババ抜きのようなゲームですが、言葉でお願いをしてカードを集めます。カードを配り同じ数字が出たら前に出していくところはババ抜きと同じですが、カードはお願いする人を決めて「〇〇さん、1(数字)を持っていますか?」と聞き指名された人は持っていたら「持っています」と答えて渡し、持っていなかったら「持っていません」と答えます。カードをもらった人は「ありがとう」と言います。ルールはすぐに理解したようです。言葉のやりとりでは最初は戸惑いもあり相手の名前を呼ばなかったりお礼が言えなかったりでしたが、職員やまわりの子ども達の声掛けでだんだん相手の名前を呼んだり「ありがとう」と言うようになりました。勝ち負けにこだわらず、協力して笑顔で和気あいあいと取り組んでいたのが印象的でした。

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